指定緊急避難場所データベース 国土地理院の公開データの索引

このサイトについて

これは公式サイトではありません。国土地理院が公開している「指定緊急避難場所データ」を、個人が都道府県・市町村・災害種別からたどれるように並べ直した索引です。データの内容はこちらで足したり引いたりしていません。

原典の「ご利用上の注意」(全文)

原典は、このデータを使うときに次の4点を確認するよう求めています。とくに4は、当サイトのように第三者へ情報を提供する側に向けたものです。そのため当サイトは1〜3の要点を全ページのフッタに出しています。以下は原文です。

指定緊急避難場所・指定避難所データ(以下「本データ」という。)を利用される場合は、国土地理院コンテンツ利用規約のほか、以下のご利用上の注意をご確認いただき、内容に同意された場合のみご利用ください。

【ご利用上の注意】

  1. 本データは、災害対策基本法第49条の4・第49条の7に基づき市町村長が指定した指定緊急避難場所・指定避難所の情報を各市町村に登録いただいたものです。なお、最新でない場合や未掲載の場合があるため、最新かつ詳細の状況などは必ず当該市町村にご確認ください。
  2. 「指定緊急避難場所」と「指定避難所」の違いや、指定緊急避難場所が災害種別ごとに指定されていることを理解した上でご利用ください。
  3. 本データは随時更新されますので、ダウンロードや印刷等を行い利用される場合は、ご注意ください。
  4. 本データを用いた情報を第三者に提供する場合は、上記1.~3.の注意事項が正確に伝わるよう、十分にご留意ください。

出典:国土地理院「免責事項・ご利用上の注意(指定緊急避難場所・指定避難所データ)」(https://www.gsi.go.jp/bousaichiri/hinanbasho-menseki.html)

「指定緊急避難場所」と「指定避難所」の違い

指定緊急避難場所は、災害の危険から命を守るために緊急的に避難する場所です。災害発生時は、その災害に対応している指定緊急避難場所へ避難してください。

指定避難所は、災害の危険がなくなるまでの一時的な避難施設です。災害発生時には、指定避難所ではなく、指定緊急避難場所へ避難してください。

出典:国土地理院ウェブサイト(https://www.gsi.go.jp/bousaichiri/hinanbasho.html)

当サイトは指定緊急避難場所だけを扱っています。指定避難所のデータは原典では別ファイルで公開されていますが、取り違えのもとになるため当サイトには載せていません。指定避難所は国土地理院の公式ページからご確認ください。

出典

当サイトが使っている原典(2026年10月17日に取得)
データの名称指定緊急避難場所データ(国土地理院・内閣府・消防庁)
解説ページhttps://www.gsi.go.jp/bousaichiri/hinanbasho.html
ダウンロード一覧https://hinanmap.gsi.go.jp/hinanjocp/hinanbasho/koukaidate.html(ご利用上の注意への同意ページを経由します)
使ったファイル全国分の指定緊急避難場所CSV(mergeFromCity_2.csv)と、市町村ごとの公開状況CSV(publicHistoryListData.csv)
収録件数115,882件(1,699市町村)。原典のCSVの行数とちょうど同じで、落としたものはありません
原典の最終更新日市町村ごとに異なります(2025年1月23日〜2026年10月9日、1,726市町村ぶんが記録されています)
当サイトでの取得日2026年10月17日
利用規約国土地理院コンテンツ利用規約(公共データ利用規約(第1.0版)/PDL1.0が適用されます)

出典:国土地理院ウェブサイト(https://www.gsi.go.jp/bousaichiri/hinanbasho.html)
「指定緊急避難場所データ」(国土地理院)(https://www.gsi.go.jp/bousaichiri/hinanbasho.html)をもとに作成(2026年10月17日に取得・加工して作成)

利用規約の該当箇所

国土地理院コンテンツ利用規約(令和7年11月20日改正)より原文を引用します。

本サイトのコンテンツには特段の記載が無い限り公共データ利用規約(第1.0 版)(PDL1.0)が適用されています。

ア コンテンツを利用する際は、出典を記載してください。

イ コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、上記出典とは別に、編集・加工等を行ったことを記載してください。(略)なお、編集・加工した情報を、あたかも国土地理院が作成したかのような態様で公表・利用してはいけません。

この「あたかも国土地理院が作成したかのような態様」を避けるため、当サイトは全ページに「これは公式サイトではありません」と出し、出典の行と「加工して作成」の行を分けて書いています。

公共データ利用規約(第1.0版)の免責の規定も引用します。

国(本コンテンツが国ではなく地方公共団体等の公的機関によって提供されている場合はその地方公共団体等の公的機関)は、利用者が本コンテンツを用いて行う一切の行為(本コンテンツを編集・加工等した情報を利用することを含みます。)について何ら責任を負うものではありません。

原典の凡例と、当サイトの表示

災害種別の読み方。原典(国土地理院)の凡例は、8つの災害種別それぞれについて「対象とする異常な現象の種類が「○○」の指定緊急避難場所、該当は「1」、非該当は無記入」と定めています。全国115,882件を実際に数えると、この8欄に入っている値は1と無記入の2種類だけで、0や-は1件もありませんでした。そこで当サイトは原典の指定どおり、一覧の8つの列に「該当」「無記入」という言葉をそのまま書いています(○×などの記号には置き換えていません)。無記入は「その災害のときに安全」という意味ではありません。指定の有無や最新の状況は、必ず当該市町村にご確認ください。

実際に数えた値

全国115,882件について、8つの災害種別の欄に入っていた値は1と無記入の2種類だけでした。種別ごとの「1」の件数は次のとおりです。

原典の列を数えたもの。合計や平均は出していません(1施設が複数の種別に該当するため、足すと件数より大きくなります)
対象とする異常な現象の種類「1」の件数無記入の件数
洪水72,00743,875
崖崩れ、土石流及び地滑り67,44948,433
高潮25,48990,393
地震88,61127,271
津波40,61375,269
大規模な火事43,17972,703
内水氾濫39,42676,456
火山現象10,738105,144

8種すべてが無記入の施設は0件でした。備考欄に記載があるのは3,340件で、「津波災害は3階以上」「洪水時:2階以上に避難」のように避難のしかたに直接かかわる内容が入っています。そのため備考は一覧の各行にそのまま出しています。

当サイトがやっていないこと

公式の確認先